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ブログを公開したら、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されて、ドキッとしたことはありませんか。読者に不安を与えてしまうだけでなく、サイトの信頼にも関わるので、できるだけ早く対処したい問題ですよね。
この記事では、ロリポップのユーザー専用ページで独自SSLを導入する手順を、公式マニュアルをもとに初心者向けに解説します。必要な準備と5つの手順を知っておけば、数分でサイトを安全な状態にできます。
※これからロリポップ!を始める方へ:ロリポップ!は10日間の無料お試し付き。この記事を見ながら進めれば、初めての方でも迷わずブログを始められます。
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無料の独自SSLがあるので、安心してください。


ロリポップの独自SSLとは


独自SSLとは、自分の独自ドメインに対して設定するSSL証明書のことです。サイトと閲覧者の間でやり取りされるデータを暗号化し、アドレスの先頭が「https」になることで、安全に通信できていることが伝わります。
筆者は複数のサーバーでSSLを設定してきましたが、昔は有料のSSLを別に契約するのが一般的で、初心者にはハードルが高いものでした。いまは無料で導入できるサーバーが増え、ブログを始める最初の段階で済ませておくのが定番になっています。
通信を暗号化してサイトの信頼を守る
SSLを導入していないサイトでは、ブラウザに「保護されていない通信」といった警告が出ることがあります。問い合わせフォームなどで個人情報を扱う場合は特に、SSLで通信を暗号化しておくことが欠かせません。
ロリポップでは無料で導入できる
ロリポップの公式マニュアルには、「独自SSL(無料)」のお申込み・設定方法が用意されています。無料の独自SSLには、世界的に使われているLet’s Encryptが使われており、追加の費用なしで導入できます。
導入前に確認しておきたいこと


独自SSLは、いつでも好きなタイミングで導入できるわけではありません。先に済ませておく準備があり、ここを飛ばすと、設定しようとしても選択できずに止まってしまいます。
筆者は以前、ドメインの反映が終わる前にSSLを申請しようとして、設定の画面でドメインが選べず、原因探しに時間を取られたことがあります。準備の順番を知っておけば、こうした遠回りは避けられますよ。
独自ドメインの取得と設定が前提になる
公式の案内では、独自SSLの利用には独自ドメインの取得と設定が必要とされています。ロリポップの初期ドメインではなく、自分で取ったドメインを使う場合の機能なので、先にドメインを設定しておきましょう。
ロリポップのDNS情報が反映されている必要がある
証明書のインストールは、ロリポップのDNS情報が反映されている場合のみ行えます。「SSLを設定できません」と表示されたときは、ドメインのネームサーバーが、ロリポップの情報になっていないことが原因の一つです。
ロリポップのユーザー専用ページにログインし、「証明書お申し込み・設定」を開きます。解説によっては、メニューの「セキュリティ」にある「独自SSL証明書導入」と案内されています。
画面に「SSLで保護されていないドメイン」の一覧が表示されます。SSLを導入したい独自ドメインやサブドメインが、この一覧にあるかどうかを確認しましょう。
SSLを適用する独自ドメインやサブドメインを選択します。wwwありとなしの両方がある場合は、両方を選んでおくと安心です。選べないドメインは、何らかの理由でSSLが使えない状態です。
ドメインを選択したら、「独自SSL(無料)を設定する」をクリックして申請します。複数のドメインを使っている場合は、ドメイン単位で申請しましょう。
申請すると状態が「SSL設定作業中」に変わり、完了まで5分ほどかかります。しばらく待ってから画面を更新し、「SSL保護有効」と表示されれば、ロリポップ側の設定は完了です。
SSL設定後にやっておきたいこと


「SSL保護有効」と表示されれば、ロリポップ側の作業は終わりです。ただし、WordPressのサイトではサイト側のアドレスもhttpsに合わせる必要があります。ここまでやってはじめて、すべてのページが安全な状態になります。
筆者は以前、サーバー側のSSL設定だけで安心してしまい、記事内の画像がhttpのまま残って警告が消えなかった経験があります。仕上げの作業を知っておけば、同じ失敗を避けられますよ。
WordPressのアドレスをhttpsに変更する
WordPressの管理画面で、「設定」の「一般」を開き、「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を、httpsで始まるURLに書き換えます。入力を間違えると管理画面に入れなくなるので、事前にバックアップを取っておきましょう。
記事内のリンクと画像のURLをそろえる
過去の記事に入れた内部リンクや画像のURLが、httpのままになっていることがあります。URLを一括で置換できるプラグインを使うか、手動で修正して、httpsにそろえておきましょう。
httpからhttpsへ自動で転送する
昔のhttpのアドレスで訪れた人を、自動でhttpsのページに案内する設定も入れておきましょう。.htaccessに転送のルールを書く方法が一般的で、検索結果に出ているURLも、きちんと引き継がれます。
「SSLを設定できません」と出たときは
設定画面で「SSLを設定できません」と出る場合は、対象ドメインのDNSがロリポップの情報になっていないことが原因の一つです。公式では、ネームサーバーをuns01.lolipop.jp、uns02.lolipop.jpにする方法が案内されています。


よくある質問


【ここまで読んでくださった方へ】:ロリポップ!は10日間の無料お試しで、実際の管理画面や表示速度を確かめてから本契約できます。
設定さえ終われば、今日からすぐにブログを書き始められます。この機会にぜひ一歩踏み出してみてください。
まとめ
ロリポップの独自SSL(無料)は、ユーザー専用ページの「証明書お申し込み・設定」から、対象のドメインを選んで「独自SSL(無料)を設定する」をクリックするだけで導入できます。独自ドメインの設定と、ロリポップのDNS情報の反映が前提で、申請後は5分ほどで「SSL保護有効」になります。そのあとに、WordPressのアドレスと記事内のURLをhttpsにそろえるのが、仕上げの作業です。
複数のサーバーでSSLを設定してきた筆者の実感として、つまずく人の多くはドメインの準備が整う前に申請してしまうことと、サイト側のURL修正を忘れることでした。順番を守れば、設定そのものはとても簡単です。まずはドメインの設定と反映状況を確認するところから始めてみてください。



SSLの設定ができて安心したにゃ!



お疲れさまでした!これで読者も安心ですね。



ほかのサーバーとも比べてみたいにゃ!



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