ロリポップのサイトコピー(Snapup)の使い方を解説

※本記事はアフィリエイト広告を含む記事へのリンクを含みます。

WordPressのテーマを変えたり、大きな更新をしたりするとき、本番のサイトで直接試すのは怖いですよね。表示が崩れて、読者に見られてしまったらと思うと、手が止まってしまいます。そんなときに役立つのが、サイトをそっくりコピーして試せるステージング環境です。

この記事では、ロリポップ利用者向けに用意されているステージング環境サービス「Snapup」の使い方を、公式の紹介ページをもとに初心者向けに解説します。仕組みと手順を知っておけば、本番を壊さずに、安全に変更を試せます。

※これからロリポップ!を始める方へ:ロリポップ!は10日間の無料お試し付き。この記事を見ながら進めれば、初めての方でも迷わずブログを始められます。

➡️【公式】ロリポップ!の公式サイトはこちら

まずは無料で試して、使い心地を確かめてから本契約できます。

ニャフィ

サイトをコピーして試せる機能があるのかにゃ?

たいがブログ

ステージング環境という仕組みなんですよ。

ニャフィ

難しい設定が必要だったら不安だにゃ…

たいがブログ

5つの手順で進められるので、順番に見ましょう。

あわせて読みたい
ロリポップの評判は本当?初心者ブログで実際に使ってみた正直レビュー 本記事はアフィリエイト広告を含みます。 「ロリポップって安くて始めやすそうだけど、本当に使えるサーバーなの?」と気になっていませんか。 この記事では実際にロリ...
目次

ロリポップのサイトコピー(Snapup)とは

ステージング環境とは、本番と同じサイトを、非公開のテスト用サーバーに用意する仕組みです。公式の紹介ページでは、表示を確認したあと、そのまま本番へ反映できるため、本番が崩れるリスクを小さくできると説明されています。

複数のサイトを運営してきた筆者は、テーマの更新をいきなり本番で行って、表示が崩れた経験があります。テスト環境で先に確かめておけば防げた失敗なので、更新が多いサイトほど、ステージングの価値が高くなります。

本番のサイトをそのままコピーして試せる

Snapupでは、ある時点のサイトのファイルとデータベースをひとまとめに保存する「スナップショット」を作ります。それをテスト用のステージングサーバーにセットすれば、ファイルの設置やデータベースの取り込みが、自動で行われます。

ロリポップ標準機能ではなく外部サービスである

「サイトコピー機能」という名前で探す人も多いですが、Snapupは株式会社ユニマルが運営する別のサービスで、ロリポップの機能ではありません。ロリポップ側で優待価格が用意されている、という位置づけなので、利用料もサーバー代とは別になります。

使う前に確認しておきたいこと

Snapupは便利ですが、使える条件や制限がいくつかあります。申し込んでから「対象外だった」とならないよう、事前に押さえておきましょう。

筆者は他社のステージング機能で、対応していないCMSだと気づいたのが申し込んだあとだったことがあります。条件の確認は、料金より先に済ませるのがおすすめです。

優待の対象はスタンダード以上のプラン

公式の紹介ページによると、優待価格の対象は、ロリポップのスタンダードプラン以上を契約しているユーザーです。優待プランは月額528円とされ、ロリポップのサーバー代は別途必要です。

対応するのはWordPressとSSH接続の登録が必要

現在対応しているCMSはWordPressのみです。始めるには、本番サーバーのSSH接続情報をSnapupに登録する必要があるので、ロリポップ側でSSHを使える状態にしておきましょう。

STEP
Snapupのアカウントを作成する

ロリポップの紹介ページにある「優待価格で申込む」から、Snapupのアカウントを登録します。スタンダード以上のプランを契約していることが、優待の条件です。

STEP
本番サーバーのSSH接続情報を登録する

ロリポップの公式マニュアルを見ながら、SSH接続の情報を準備して、Snapupの管理画面に登録します。これで、Snapupが本番サーバーのデータを取得できるようになります。

STEP
コピーするサイトを登録する

サイトの登録でWordPressタイプを選び、wp-config.phpがあるディレクトリを指定します。サイトURLなどの書き換えは、Snapupが自動で行ってくれます。

STEP
スナップショットを取得する

登録したサイトでスナップショット(その時点のコピー)を取得します。ワンクリックでファイルとデータベースがまとめて保存されるので、データベースの書き出しは必要ありません。

STEP
ステージングサーバーを作成して確認する

ステージングサーバーを作成し、取得したスナップショットをセットします。テストサイトを開くときは認証情報の入力が必要なので、設定した情報でアクセスして、表示を確かめましょう。

本番への反映と使うときの注意点

テスト環境で試したら、次は本番のサイトに反映する段階です。Snapupには、そのための機能もあります。ただし、テスト用のサーバーならではの制限もあるので、使い方のルールを押さえておきましょう。

複数のサイトで検証環境を使ってきた筆者は、テスト用のつもりで長く放置して、本番と中身がずれていたことがあります。こまめにスナップショットを取り直すのが、ずれを防ぐコツです。

確認できたら本番にリリースできる

公式の紹介ページでは、取得したスナップショットを本番サーバーにリリースする機能が紹介されています。ステージングサーバーで行った変更を、スナップショットとして取得し、リリースすれば、本番に反映できる仕組みです。

定期バックアップとスナップショットの上限を知る

ロリポップ向けの優待プランでは、ステージングの作成は1個、スナップショットは3つ、サイズは10GBまでです。毎日や毎週など、定期バックアップも設定でき、取得したものはいつでもテストサーバーにセットできます。

公開目的や高負荷な使い方はできない

テストサーバーは、あくまでサイトの検証を目的としたものです。アクセス時の認証は外せず、高負荷な処理や公開目的での利用は控えるよう案内され、負荷を検知するとアカウントが削除される場合もあります。

チームやクライアントとの共有にも使える

公式では、クライアントにページを直接確認してもらうときや、リニューアルしたサイトの動作確認にも便利と紹介されています。「チーム」機能で複数のアカウントを追加すれば、共同で管理することもできます。

あわせて読みたい
ロリポップvsエックスサーバー|初心者におすすめはどっち? 本記事はアフィリエイト広告を含みます。 「ロリポップとエックスサーバー、初心者にはどっちが向いているの?」と迷っていませんか。料金差が大きい2サービスだからこ...

よくある質問

Snapupの料金はいくらですか?

公式の紹介ページでは、ロリポップ向けの優待プランが月額528円(通常1,078円)です。サーバー代は別で、最新の料金は公式で確認してください。

WordPress以外のサイトでも使えますか?

現在対応しているCMSはWordPressのみです。ほかのCMSにも順次対応予定とされていますが、現時点では対象外です。

テストサイトを一般に公開できますか?

できません。テストサイトへのアクセスには認証情報の入力が必須で、認証を外せず、公開目的での利用は控えるよう案内されています。

スナップショットはいくつまで作れますか?

ロリポップ向けの優待プランでは、スナップショットは3つまで、サイズは10GBまでです。ステージングの作成数は1個です。

【ここまで読んでくださった方へ】:ロリポップ!は10日間の無料お試しで、実際の管理画面や表示速度を確かめてから本契約できます。

➡️【公式】ロリポップ!の公式サイトはこちら

設定さえ終われば、今日からすぐにブログを書き始められます。この機会にぜひ一歩踏み出してみてください。

まとめ

ロリポップには「サイトコピー機能」という名前の標準機能は見当たりませんが、ステージング環境サービスSnapupを、スタンダード以上のユーザーが優待価格で使えます。SSH接続情報を登録し、サイトを登録してスナップショットを取得し、ステージングサーバーにセットする流れです。確認ができたら、本番へリリースできます。対応するのはWordPressのみで、サーバー代は別にかかります。

複数のサイトを運営してきた筆者の実感として、更新で失敗しない人は本番の前に、必ずテスト環境で試している人です。公開目的での利用や高負荷な処理はできないので、あくまで検証用と割り切って使いましょう。まずは今のサイトで、大きな更新の予定があるかを考えてみるところから始めてみてください。

ニャフィ

本番を壊さずに試せるのは安心だにゃ!

たいがブログ

お疲れさまでした!更新前の備えになりますね。

ニャフィ

ほかのサーバーとも比べてみたいにゃ!

たいがブログ

関連記事もぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい
ブログ初心者におすすめのレンタルサーバー3選|失敗しない選び方を解説 本記事はアフィリエイト広告を含みます。 「ブログを始めたいけど、サーバーって何を選べばいいの?」と迷っていませんか。サーバー選びは最初にしか変えにくい重要な決...

おすすめ記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次