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WordPressの管理画面に「新しいバージョンがあります」と表示されていても、更新ボタンを押すのはなんだか怖いですよね。「押したらサイトが壊れるのでは」と不安で、つい後回しにしている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ロリポップでのWordPressアップデートの設定方法を、公式情報をもとに初心者向けに解説します。自動更新の考え方と手動更新の手順を知っておけば、安全にサイトを最新の状態に保てます。
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ニャフィアップデートって押しても大丈夫なのかにゃ?



準備をすれば安全にできますよ。説明しますね。



自動で更新してくれる設定はないのかにゃ…



自動更新の考え方も、あわせてお伝えしますね。


ロリポップのWordPressアップデートとは


WordPressのアップデートは、本体(コア)と、テーマ・プラグインの更新に分かれます。どれも管理画面から行え、ロリポップの公式マニュアルでも、ダッシュボードに出る更新の通知から進める方法が案内されています。
筆者は複数のサーバーでWordPressを運営してきましたが、アップデートの失敗談の多くは、準備をせずに本番サイトでいきなり更新したことが原因でした。手順と心構えを先に知っておけば、怖がらずに進められますよ。
「簡単アップデート」という機能名は見当たらない
検索では「簡単アップデート」という言葉も見かけますが、公式にはその名前の独自機能は見当たりません。ただし、簡単インストールでWordPressを設置した場合は、マイナーアップデートの自動更新が初期状態で有効と案内されています。
放置するとセキュリティ上のリスクが高まる
古いバージョンを使い続けると、すでに修正された脆弱性が残ったままになり、サイトの改ざんや乗っ取りの入り口になりかねません。実際の攻撃で悪用された脆弱性に対する修正版が公開された例もあり、更新の先延ばしはおすすめできません。
更新の前に知っておきたいこと


更新を安全に進めるためには、アップデートの種類と、事前の準備を理解しておくことが大切です。特に「マイナー」と「メジャー」の違いを知るだけで、どの更新を急ぐべきかの判断がつくようになります。
筆者は以前、メジャーアップデートの通知が出た直後に、バックアップを取らず更新してデザインが崩れたことがあります。それ以来、更新前の準備は欠かさなくなりました。同じ失敗を避けるためにも、ここは丁寧に確認してください。
マイナーは早めに、メジャーは慎重に
バージョン番号の3桁目が変わる更新(たとえば6.9.4から6.9.5)は、主にセキュリティやバグの修正です。一方、2桁目が変わる更新は新機能を含むため、バックアップを取り、動作を確かめてから進めるのが安全です。
更新の前にバックアップを取っておく
ロリポップの公式マニュアルでも、更新の前にバックアップを取ることが推奨されています。データベースとファイルの両方を保存しておけば、万が一不具合が出ても、元の状態に戻せるので安心です。
WordPressの管理画面にログインし、「ダッシュボード」の「更新」を開きます。本体、プラグイン、テーマのうち、どれに新しいバージョンが出ているかを、一覧で確認できます。
更新ボタンを押す前に、データベースとファイルのバックアップを取ります。取ったデータは、パソコンなど別の場所にもコピーしておくと、いざというときに戻せて安心です。
更新画面で、更新するプラグインやテーマにチェックを入れ、「プラグインを更新」「テーマの更新」をクリックします。本体より先に拡張機能を整えておくと、互換性の不具合を避けやすくなります。
本体の更新は、「いますぐ更新」を1回だけクリックします。連打すると処理が二重に走って不具合の原因になるので注意しましょう。完了すると、最新バージョンの紹介ページが表示されます。
更新が終わったら、トップページや主要な記事、管理画面のログインを確認します。パソコンとスマートフォンの両方で表示を見て、レイアウトの崩れがないかもチェックしましょう。
自動更新の設定とトラブル時の対処


毎回手動で更新するのは大変ですよね。そこで役に立つのが自動更新です。ただし、すべてを自動にすると、思わぬ不具合につながることもあります。どこまでを任せるかの線引きを、あらかじめ決めておきましょう。
複数のサイトを運営してきた筆者は、更新を全部手動にして、忙しい時期に何週間も放置してしまった経験があります。かといって何でも自動にするのも不安なので、役割で分けるのがいちばん現実的だと感じています。
マイナーは自動更新、メジャーは手動で
簡単インストールで設置したWordPressは、マイナーアップデートの自動更新が初期状態で有効です。セキュリティ修正をすばやく受け取れるので、オンのままがおすすめです。メジャーは、検証してから手動で行いましょう。
プラグインとテーマは用途で使い分ける
自動更新のオンとオフは、管理画面の更新画面やプラグイン一覧で、対象ごとに切り替えられます。定番で信頼できるものはオン、独自にカスタマイズしたテーマなどは、手動で確認しながら更新すると安心です。
画面が真っ白になったらプラグインを止める
更新後に画面が真っ白になったら、FTPなどでpluginsフォルダの名前を一時的に変えてみましょう。すべてのプラグインが無効になり、管理画面に入れることがあります。テーマが原因なら、テーマのフォルダ名を変えると、標準テーマに切り替わります。
「メンテナンス中」から戻らないときは
更新が途中で止まると、「ただいまメンテナンス中です」の表示が消えないことがあります。WordPressを入れたフォルダにある「.maintenance」ファイルを削除すれば、通常の表示に戻ります。隠しファイルなので、表示設定も確認してください。


よくある質問


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まとめ
ロリポップには「簡単アップデート」という名前の独自機能は見当たりませんが、簡単インストールで設置したWordPressは、マイナーアップデートの自動更新が初期状態で有効です。メジャーアップデートやプラグイン、テーマは、管理画面のダッシュボードから、バックアップを取ったうえで手動で更新します。順番は、プラグインとテーマを先に、WordPress本体を後にするのが安全です。
複数のサイトを運営してきた筆者の実感として、更新で困らない人は「マイナーは自動、メジャーは検証してから」と役割を決めている人です。画面が真っ白になったり、メンテナンス中の表示が消えなくなったりしても、対処法を知っていれば落ち着いて直せます。まずは管理画面の「更新」を開いて、今のバージョンを確認するところから始めてみてください。



アップデートがこわくなくなったにゃ!



お疲れさまでした!準備をすれば安全ですよ。



ほかのサーバーとも比べてみたいにゃ!



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