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作りかけのサイトを、完成するまで他の人に見られたくないと思ったことはありませんか。会員だけに見せたいページを作りたい、というケースもありますよね。そんなときに役立つのが、パスワードで閲覧を制限するアクセス制限です。
この記事では、ロリポップのユーザー専用ページでアクセス制限を設定する方法を、公式マニュアルをもとに初心者向けに解説します。設定画面の流れと注意点を知っておけば、難しい知識がなくても数分でページを守れます。
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ニャフィアクセス制限って難しい設定なのかにゃ?



画面の入力だけでできるので、安心してください。



設定を間違えて自分も見れなくならないかにゃ…



注意点も一緒に確認していきましょうね。


ロリポップのアクセス制限とは


アクセス制限とは、ページを開くときにユーザー名とパスワードの入力を求める仕組みです。公式マニュアルでは「パスワード制のアクセス制限」と呼ばれ、特定の人しか閲覧できないページを作れる機能として紹介されています。
筆者は複数のサーバーで制作中のサイトを守ってきましたが、公開前のテストサイトが検索結果に出てしまったことがあります。アクセス制限をかけておけば、完成するまでは関係者だけに見せられるので、安心して作業を進められます。
特定の人だけが見られるページを作れる
設定したページを開くと、ブラウザに認証フォームが表示されます。ユーザー名とパスワードを知っている人だけが、中身を見られる仕組みなので、制作中のサイトや限定公開のページに向いています。
ユーザー専用ページから簡単に設定できる
通常、アクセス制限は.htaccessというファイルを自分で作って設置する必要があります。ロリポップではその手間がなく、ユーザー専用ページの画面で入力するだけで、簡単に設定できると公式で案内されています。
設定前に確認しておきたいこと


設定はかんたんですが、入力するときのルールを知らないと、思い通りに表示されないことがあります。特に、認証フォームのタイトルと、すでにあるファイルへの影響は、あらかじめ確認しておきましょう。
筆者は以前、フォームのタイトルを日本語で入れて文字化けのような表示になり、焦った経験があります。事前にルールを知っていれば防げるので、ここは丁寧に確認してください。
認証フォームのタイトルは日本語を避ける
公式マニュアルでは、認証フォームのタイトルを日本語で設定すると、正しく表示されないことがあると注意されています。タイトルは「Private」のように、英数字で短く設定しておくのが安心です。
ユーザーは10人まで登録できる
アクセスを許可するユーザーは、10ユーザーまで登録できます。複数の関係者に見せたいときは、人ごとにアカウント名とパスワードを分けておくと、誰がアクセスしたかの管理もしやすくなります。
ロリポップのユーザー専用ページにログインし、メニューから「アクセス制限」を開きます。すでに設定がある場合は、一覧にその内容が表示されます。
画面にある「新規作成」をクリックして、アクセス制限の設定画面を開きます。ここから、制限をかける場所とユーザーの情報を入力していきます。
.htaccessを設置するディレクトリ(制限するページ)と、認証フォームのタイトルを入力します。独自ドメインを設定している場合は、ドメインのディレクトリから選んで入力できます。
アクセスを許可する人のアカウント名とパスワードを入力し、「作成」をクリックします。パスワードは、推測されにくい文字列にしておくと、より安全です。
設定後に表示されるURLをクリックして、認証フォームが開くかを確認します。設定したユーザー名とパスワードを入力して「OK」を押し、ページが開けば成功です。
自分で設定する方法と困ったときの対処


画面から設定する方法が基本ですが、ロリポップでは.htaccessというファイルを自分で作って設置する方法も案内されています。すでに.htaccessを使っているサイトでは、こちらの方法のほうが安心な場合もあるので、仕組みを知っておきましょう。
筆者は複数のサーバーで両方の方法を試しましたが、画面設定は手軽、自作は自由度が高いという印象です。うまく動かないときの確認ポイントまで押さえておけば、どちらの方法でも落ち着いて対処できますよ。
.htaccessと.htpasswdを自分で作る
公式のマニュアルでは、.htaccessに認証の設定を書き、.htpasswdに許可するユーザー名とパスワードを書く方法が説明されています。FTPで制限をかけたい場所にアップロードし、ファイル名を元に戻したら、パーミッションを604にします。
暗号化したパスワードは生成ツールで作る
.htpasswdに書くパスワードは、暗号化されたものでなければなりません。ユーザー専用ページの「アクセス制限」にあるパスワード生成ツールを使えば、難しい知識がなくても作成できます。
うまく動かないときの3つのチェック
公式の案内では、まずファイルの最後に改行が入っているかを確認します。次に、.htpasswdの場所(フルパス)が正しいか、パスワードが暗号化されたものかを見直すと、ほとんどの不具合は解決できます。
特定のIPだけ許可したいときは別の方法がある
パスワードではなく、特定のIPアドレスだけを許可する方法も、.htaccessで設定できます。自宅やオフィスから固定のIPアドレスを使いたい場合は、公式でも紹介されている固定IPアクセスのサービスが選択肢になります。


よくある質問


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設定さえ終われば、今日からすぐにブログを書き始められます。この機会にぜひ一歩踏み出してみてください。
まとめ
ロリポップのアクセス制限は、ユーザー専用ページの「アクセス制限」から「新規作成」で、制限するディレクトリ、認証フォームのタイトル、ユーザーのアカウント名とパスワードを入力するだけで設定できます。ユーザーは10人まで登録でき、認証フォームのタイトルは日本語を避けるのが安心です。.htaccessを自分で作る方法もありますが、ファイルの改行やフルパス、パスワードの暗号化を確認しましょう。
複数のサイトを運営してきた筆者の実感として、公開前のサイトを守るうえで大切なのは設定そのものより、公開時に外し忘れないことでした。公開するタイミングで、アクセス制限が残っていないかを必ず確認しておきましょう。まずは制作中のサイトに、試しにアクセス制限をかけてみるところから始めてみてください。



制作中のサイトを守れそうだにゃ!



お疲れさまでした!公開前の備えになりますね。



ほかのサーバーとも比べてみたいにゃ!



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