ブログが乗っ取られたときの対処法|サインと復旧の手順

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ブログを開いたら知らない記事が増えていた、別のサイトに飛ばされる、そんな異変に気づいて焦っていませんか。私も以前、知り合いのブロガーから「ブログが乗っ取られたかもしれない」と相談を受け、一緒に復旧作業をしたことがあります。

この記事では、ブログが乗っ取られたときのサインと、すぐにやるべき対処を初心者向けに解説します。実際に復旧を手伝った体験も交えるので、慌てずに順番どおり対応できるようになります。

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ニャフィ

ブログの様子がおかしいにゃ…乗っ取られたのかにゃ?

たいがブログ

突然のことで不安ですよね。まずは落ち着きましょう。

ニャフィ

記事が全部消えたりしないか、心配でたまらないにゃ

たいがブログ

確認するサインとやるべき対処を、順番に解説しますね。

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目次

ブログが乗っ取られたときのサイン

ブログの乗っ取りは、見た目ですぐにわかる場合もあれば、気づきにくい形で進む場合もあります。まずは、よくあるサインを知っておきましょう。

筆者が復旧を手伝ったケースでは、ブログの見た目は普段どおりなのに、検索結果から開くと別のサイトに飛ばされていました。自分では気づきにくい異変もあるので、いくつかの視点で確認することが大切です。

知らない管理者ユーザーが増えている

WordPressのユーザー一覧に見覚えのない管理者が追加されていたら、乗っ取りを強く疑いましょう。攻撃者がいつでも入れるように、裏口としてアカウントを作っていることがあります。

不審な記事や別サイトへの転送

書いた覚えのない記事やページが増えている、アクセスすると別のサイトに転送されるといった症状も代表的なサインです。スマホや検索結果からも確認すると、気づきやすくなります。

乗っ取りに気づいたらすぐにやる対処

乗っ取りに気づいたら、被害の拡大を防ぐことが最優先です。ここでは、すぐに取りかかりたい対処を優先度の高い順に紹介します。

筆者はエックスサーバーとConoHa WINGの両方でサポートに問い合わせた経験がありますが、受付の方法や窓口の案内には違いがありました。契約しているサーバーの問い合わせ先を、平常時に確認しておくと安心です。

対処①パスワードをすべて変更する

まずはWordPress、サーバーの管理画面、FTPなど、関係するパスワードをすべて変更しましょう。ほかのサービスで同じパスワードを使っているなら、そちらも忘れずに変更します。

対処②サーバーのサポートに連絡する

ログインできない場合や、自分で状況を判断できない場合は、すぐにサーバー会社のサポートへ相談しましょう。いつ・どんな異変に気づいたかを伝えると、対応がスムーズになります。

対処③不審なユーザーやプラグインを確認する

ログインできるなら、見覚えのない管理者ユーザーやプラグインがないかを確認し、削除します。判断に迷うものは、むやみに消さずサポートに確認するほうが安全です。

対処④バックアップから復元する

被害を受ける前のバックアップから復元すれば、元の状態に戻せます。筆者が手伝ったときも、管理画面から日付を選ぶだけで復元できて助かりました。いつの時点に戻すかは慎重に選びましょう。

復旧後に再発を防ぐための対策

ブログを元に戻せても、原因をそのままにすると再び狙われるおそれがあります。復旧したあとは、入り口になった弱点をふさぐことが大切です。

筆者が手伝ったケースでは、長く更新されていないプラグインが入り口になっていた可能性が高いとわかりました。プラグインを入れ替え、セキュリティ設定を見直してからは、同じ被害は起きていません。

原因になった箇所を確認する

更新が止まっているプラグインやテーマ、推測されやすいパスワードなど、侵入の原因になりそうな箇所を洗い出しましょう。原因がわからないときは、サーバーのサポートに相談するのが近道です。

WordPressとプラグインを最新に保つ

古いバージョンには弱点が残っていることがあります。更新のお知らせが来たら早めに対応し、使っていないプラグインやテーマは削除しておきましょう。

サーバーのセキュリティ機能を有効にする

多くのレンタルサーバーには、WAFや海外からのアクセス制限などの機能があります。管理画面から有効にするだけで、攻撃の入り口を大きく減らせます。

検索結果への影響を確認する

乗っ取りの影響で、検索結果に警告が表示されることがあります。Googleサーチコンソールのセキュリティの項目を確認し、問題が見つかれば修正後に再審査を依頼しましょう。

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よくある質問

乗っ取りで検索順位は下がりますか?

不正なページの追加や転送があると、検索での評価に影響することがあります。早めに復旧し、サーチコンソールで問題が解消されたか確認しましょう。

自分で復旧できない場合はどうすればいいですか?

まずはサーバー会社のサポートに相談しましょう。それでも難しい場合は、WordPressの復旧を専門に扱うサービスに依頼する方法もあります。

バックアップがない場合はどうなりますか?

サーバー側で自動バックアップが残っている可能性があるので、サポートに確認しましょう。残っていない場合は、不正なデータを手作業で取り除く必要があります。

読者に知らせたほうがいいですか?

読者が不審なサイトに転送された可能性があるなら、復旧後にお知らせを出すと誠実です。不安を与えないよう、対応済みであることも伝えましょう。

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設定さえ終われば、今日からすぐにブログを書き始められます。この機会にぜひ一歩踏み出してみてください。

まとめ

ブログの乗っ取りに気づいたら、パスワードの変更とサポートへの連絡を最優先に行いましょう。そのうえで、不審なユーザーの削除やバックアップからの復元を進めれば、元の状態に戻せます。

復旧を手伝った筆者が実感したのは、日ごろの更新とバックアップが何よりの備えだということです。復旧後は原因をふさぎ、サーバーのセキュリティ機能も見直してみてください。

ニャフィ

落ち着いて対処すればいいとわかって安心したにゃ!

たいがブログ

お疲れさまでした!再発防止の対策もしっかり進めましょう。

ニャフィ

セキュリティが心強いサーバーも知りたいにゃ!

たいがブログ

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