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サイトに500エラーが表示されたとき、「エラーログを確認してください」という案内を見かけることがあります。言われるがまま調べようとしても、サーバーパネルのどこにエラーログがあるのか分からず、結局どうすればいいのか途方に暮れてしまう人は多いです。エラーメッセージの中身を読み解ければ、解決への大きな手がかりになるのですが、そこにたどり着く前でつまずいてしまいますよね。
この記事では、エックスサーバーのサーバーパネルでのエラーログ確認方法を、記録される内容から実際の確認手順まで詳しく解説していきます。読み終わる頃には、トラブルの原因を自分で調べられるようになりますよ。
ニャフィエラーログ確認してって言われたけど、どこにあるのか全然分からないにゃ…



サーバーパネルからすぐに確認できますよ。一緒に見ていきましょう。



専門的な内容ばかりで自分に読み解けるか不安だにゃ…



基本的な見方さえ分かれば大丈夫ですよ。分かりやすくお伝えしますね。


エラーログとは何か・記録される内容


エラーログとは、サイト内で発生したPHPエラーやシステムエラーの詳細が記録されたファイルのことです。500エラーなどのトラブルが起きた際、画面には詳しい原因が表示されないことが多いため、このログを確認することで具体的な原因を特定できます。
エラーが発生した日時・該当するファイル名・行数・エラーの種類などが記録されており、この情報を手がかりに問題箇所を絞り込んでいきます。
エラーログとアクセスログの違い
アクセスログがすべての訪問記録を残すのに対し、エラーログは問題が発生したケースのみを記録します。トラブルの原因究明という目的に、より直接的に役立つ情報源です。
エラーログを確認する主な場面
500エラーや管理画面の不具合が起きた際、エラーログを確認することで、どのファイルのどの部分に問題があるのかを特定しやすくなります。
サーバーパネルでのエラーログ確認方法を順番に解説


ここからは、実際の確認手順をSTEP形式で紹介します。テキストエディタがあれば、専門ツールがなくても基本的な確認は可能です。
特に大切なのが、直近の記録から確認することです。トラブルが起きた時間帯に近い記録を優先して見ていきましょう。
エラーの種類ごとの見分け方
ログ内には「Parse error」「Fatal error」「Warning」などの表記があり、それぞれ問題の深刻度や原因の傾向が異なります。まずはどの種類のエラーが記録されているか確認しましょう。
ファイル名と行数から原因を絞り込む
「in /home/…/functions.php on line 25」のような表記があれば、該当ファイルの該当行付近に原因があると判断できます。この情報をもとに修正箇所を特定していきます。
「エラーログ」メニューから、確認したい期間のログファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをテキストエディタで開き、内容を確認します。
ファイルの最下部付近から、直近のエラー記録を確認していきます。
エラーメッセージに記載されたファイル名と行数を控え、原因調査に活用します。
それでも原因が分からない場合の対応方法


エラーログを確認しても原因がよく分からない場合は、プラグインとの競合を疑ってみましょう。エラーが出る直前にインストールや更新をしたプラグインがあれば、それを一時的に無効化してみることで、原因を切り分けられます。ファイル名がプラグインのフォルダを指している場合は、その可能性がより高くなります。
また、同じエラーが繰り返し記録されている場合は、根本的な原因を解決しない限り再発し続けることになります。一時的な対処だけでなく、原因そのものを取り除くことを意識しましょう。
プラグインが原因かどうかの見分け方
エラーログのファイルパスに「wp-content/plugins」が含まれている場合、そのプラグインが原因である可能性が高いです。該当プラグインを無効化して様子を見てみましょう。
サポートセンターに相談する
自分での対処が難しい場合は、エラーログの内容をそのままコピーしてサポートセンターに問い合わせるのが確実です。具体的な記録があれば、対応もスムーズに進みます。


エラーログ確認に関するよくある質問


まとめ:エラーログはトラブル解決の最初の手がかり
エックスサーバーのエラーログは、ファイル名・行数・エラーの種類を読み取れれば、専門知識がなくてもトラブルの原因を絞り込む手がかりになります。500エラーなど原因不明のトラブルに直面したら、まずこのログを確認する習慣をつけましょう。
プラグインとの競合が疑われる場合はファイルパスを確認し、必要に応じて無効化して様子を見てみましょう。まずはエラーログのダウンロードから、実際に確認してみてください。



エラーログ読めるようになった!原因もちゃんと特定できたにゃ。



お疲れさまでした!これでトラブル対応も自分でできますね。



WAF設定の方法ももっと詳しく知りたくなったにゃ!



それなら関連記事もぜひチェックしてみてくださいね。


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