ブログを始めてやめとけと言われる理由と、それでも続けるべき人の特徴

ブログなんてやめとけ

そう言われたことがある人、けっこういるんじゃないでしょうか。

家族に話したら鼻で笑われた、友人に相談したら「稼げるわけない」と返ってきた。自分も最初にブログを始めようとしたとき、周りの反応は正直あまり良くありませんでした。

ネットで調べても「ブログはオワコン」「今さら稼げない」という記事が出てきて、始める前からどんどん不安になっていった記憶があります。

でも実際に始めてみて思うのは、やめとけと言う人のほとんどは「やったことがない人」だということです

この記事では、やめとけと言われる理由の実態と、それでもブログを続けるべき人の特徴を正直に書いていきます。

目次

「ブログやめとけ」と言われる理由、一つひとつ見ていきます

やめとけと言われる理由には、それなりの根拠があるものもあります。全部を「嘘だ」と切り捨てるのは違う。まずは正直に向き合ってみます。

【理由①】稼げるまでに時間がかかりすぎる
これは本当のことです。ブログで収益が出始めるまで、早くて半年、普通は1年近くかかります。その間ほぼ無収入で作業し続けるのは、精神的にしんどい。

【理由②】ほとんどの人が途中でやめる
続けられずに諦める人が多いのも事実です。開設して数記事書いたまま放置されているブログは無数にあります。

【理由③】稼げる保証がない
どれだけ頑張っても、収益化できない可能性もゼロじゃないです。努力が必ず報われるわけではない。

【理由④】AIや動画に押されてSEOが難しくなっている
これも否定できない現実です。昔より検索上位を取るのが難しくなっているのは確かです。

ただ、これらの理由を踏まえても「だからこそ続けられる人が勝つ」という側面があります。ほとんどの人がやめるからこそ、続けた人に価値が生まれるんです。

たいがブログ

やめとけという言葉には、根拠がないわけじゃないです。
でもその理由を知ったうえで始めるのと、知らないまま始めるのでは、続けやすさが全然違います。

「ブログはオワコン」は本当なのか

「ブログはオワコン」という言葉、一度は見たことがあると思います。

正直に言うと、昔と比べてSEOで上位を取るのは難しくなっています。大手メディアや企業サイトが増えて、個人ブログが検索上位に入りにくくなっているのは事実です。

ただ、「オワコン」かというと、そうではないです。

今でも個人ブログで月10万・30万と稼いでいる人はいます。大切なのは「全ジャンルがダメ」ではなく、戦い方を間違えなければまだ十分勝てる、ということです。

あのとき「オワコン」という記事を真に受けて始めなかったら、今の自分はなかったと思います。情報の発信元をよく見て、判断するようにしてください。

周りの「やめとけ」はなぜ生まれるのか

「やめとけ」と言う人の多くは、ブログをやったことがない人です。

やったことがないから、成功した人を見ても「たまたま運が良かっただけ」と思う。失敗した人を見ては「ほら、やっぱり無理だったじゃないか」と言う。

自分の経験がないから、判断基準が「なんとなくのイメージ」だけなんです。

もちろん、心配してくれているのはわかります。でもその言葉を真に受けて、やりたいことを諦める必要はないです。

「やめとけ」と言う人の人生と、自分の人生は別物です。最終的に決めるのは自分自身です。

それでもブログを続けるべき人の特徴

やめとけと言われても、ブログを続けるべき人には共通した特徴があります。

自分自身と照らし合わせながら読んでみてください。

【特徴①】文章を書くのが嫌いじゃない
好きじゃなくてもいいです。でも「書くこと自体が苦痛」という人には向いていません。逆に、日記やSNSで自然と文章を書いてきた人には向いています。

【特徴②】すぐに結果を求めすぎない
「3ヶ月で稼ぎたい」という気持ちはわかりますが、それを絶対条件にしている人は途中で折れやすいです。半年・1年という長いスパンで考えられる人が向いています。

【特徴③】誰かの役に立てる経験や知識がある
資格・職歴・趣味・失敗談、なんでもいいです。「自分には何もない」という人でも、誰かにとって価値のある経験を必ず持っています。

【特徴④】副業や将来の収入源を本気で作りたい
「なんとなく面白そう」より「本気で収入を変えたい」という動機がある人の方が続きます。正直、楽しいだけでは乗り越えられない時期が必ずくるので、動機の強さが重要です。

自分はこの4つ全部当てはまっていたわけじゃないですが、「収入を変えたい」という気持ちだけは誰より強かったと思います。

たいがブログ

向いているかどうかより、続けられるかどうかの方が大事です。
「やってみなきゃわからない」という部分も正直あるので、まず動いてみてください。

文章が苦手でもブログは続けられる?

「文章が得意じゃないから自分には無理かも」と感じている人は多いです。

でも、ブログで大切なのは文学的な文章力じゃないです。読者の悩みに答えられるかどうか、それだけです。

自分も最初は文章が上手いとは言えませんでした。でも書き続けるうちに少しずつ読みやすくなっていきましたし、読者からも「わかりやすかった」と言ってもらえるようになりました。

文章は書けば書くほど上手くなります。始める前から「自分には無理」と決めてしまうのが一番もったいない。

うまく書こうとするより、「相手に伝えよう」と意識するだけで、文章の質は変わっていきますよ。

動機が「お金のため」でもいい?

「お金のためにブログをやるって、不純じゃないか」と思う人がいますが、全然そんなことはないです。

むしろ、収益化を明確な目標にしている人の方が、戦略的に動けて結果が出やすいです。

「楽しいから書く」だけでは、アクセスが来ない時期に続けるのが難しくなります。「収入を変えたい」「家族に楽をさせたい」「会社に依存したくない」など、強い動機がある人の方がしんどい時期を乗り越えやすいです。

自分も正直、最初の動機は「お金」でした。それが悪いとは今でも思っていません。

大事なのは動機の種類じゃなくて、動機の強さです。

やめとけと言われながら続けた人が得たもの

「やめとけ」という声を無視して続けた人は、お金以外にも大切なものを得ています。

【得たもの①】自分で稼ぐ経験
会社の給料以外から収入を得る経験は、一度でも持つと価値観が変わります。「自分にも稼げる」という感覚は、自己肯定感にも大きく影響します。

【得たもの②】情報発信のスキル
文章力・SEO知識・マーケティングの感覚。これはブログ以外の場面でも必ず活きます。転職・フリーランス・SNS運用、どこでも使えるスキルです。

【得たもの③】継続できた自信
結果が出なくても続けた経験そのものが、自信になります。「自分は決めたことを続けられる」という感覚は、次の挑戦にも繋がっていきます。

【得たもの④】時間と場所に縛られない収入の入り口
記事が資産になって、寝ている間も収益が入る状態を作れると、生き方の選択肢が広がります。

正直、最初はお金のことしか考えていなかったけれど、続けた結果として得たものの方が大きかったと感じています。

ブログを続けた人が口をそろえて言うこと

ブログを続けた人に話を聞くと、だいたい同じことを言います。

続けてよかった

これだけです。

最初の数ヶ月はアクセスがほぼ来なくて、本当に不安だったと言う人がほとんどです。でも半年・1年と続けていくうちに、少しずつ変化が出てきた。

「あのときやめなくてよかった」という声を何度も聞いてきました。

逆に、途中でやめた人からは「もう少し続ければよかった」という後悔を聞くことが多いです。

やめどきって、たいてい一番しんどい時期と重なっているんです。その時期を乗り越えた先に、景色が変わる瞬間があります。

「やめとけ」と言った人への一番の答えは結果を出すこと

「やめとけ」と言われたとき、言い返す必要はないです。

ただ、続けて結果を出すことが、一番の答えになります。

自分も最初に否定されたとき、正直悔しかったです。でもその悔しさをエネルギーにして書き続けてきた部分は間違いなくあります。

結果が出たとき、「やめとけ」と言っていた人たちの反応は変わります。「すごいね」と言ってくれる人もいますし、何も言わなくなる人もいます。

どちらでもいいんです。大事なのは、自分の選択に後悔しないことだから。

否定された言葉を、燃料にしてしまえばいい。

やめとけと言われるブログで、それでも稼いでいる人がやっていること

「やめとけ」と言われながらも結果を出している人には、共通した行動パターンがあります。

才能とか運とか、そういう話じゃないです。地味だけど確実なことを、ちゃんとやっているだけなんです。

【やっていること①】キーワードを意識して記事を書く
書きたいことを書くだけじゃなくて、「誰がどんな悩みで検索するか」を考えてから書いています。読まれる記事には、必ず読者の検索意図があります。

【やっていること②】100記事を目標にせず、1記事を丁寧に書く
「とにかく数を増やせ」という情報もありますが、稼いでいる人ほど1記事の質にこだわっています。薄い記事を量産するより、読者の悩みをしっかり解決できる記事を積み上げていく方が、長期的に強いです。

【やっていること③】分析して改善を繰り返す
公開して終わりじゃなくて、アクセスが来た記事・来なかった記事を分析して、改善を続けています。Googleサーチコンソールを定期的に見て、反応のある記事をリライトする。この繰り返しが大事です。

【やっていること④】やめない
シンプルですが、これが一番大きい。結果が出ない時期に踏ん張れるかどうか、それだけで生き残れる人が決まると思っています。

たいがブログ

特別なことは何もないんです。当たり前のことを、当たり前に続けているだけです。
でもそれが一番難しくて、一番強いんだと思います。

キーワード選びを間違えると何が起きる?

キーワード選びを間違えると、どれだけ良い記事を書いてもアクセスが来ません。

自分も最初、「書きたいことを書けばいい」と思っていました。でも半年書き続けてもアクセスがほぼゼロで、原因を調べてみたらキーワードの選び方が完全にずれていたんです。

誰も検索しないキーワードで書いても、読まれる可能性はほぼないです。

キーワード選びの基本はシンプルです。

・Googleの検索窓にテーマを入れてサジェストを確認する
・競合が強すぎないキーワードを選ぶ
・読者が「知りたい・解決したい」と思っている悩みに答える

あのとき早くキーワードを意識していれば、もっと早く結果が出ていたと思います。

リライトってどのタイミングでやればいい?

リライトは、記事を公開してから最低1〜3ヶ月経ってからが目安です。

公開直後はGoogleがまだ評価していないので、リライトしても変化が見えにくいです。ある程度データが溜まってから手を入れる方が、効果を実感しやすいです。

リライトすべき記事の見極め方はこちらです。

・検索順位が11〜30位あたりをうろうろしている記事
・クリック率が低い記事(タイトルや導入文を見直す)
・直帰率が高い記事(内容が読者の期待とズレている可能性)

正直、リライトで順位が上がったときの喜びは、新記事を書いたときより大きかったりします。自分が書いた記事が育っていく感覚があって、続ける理由になっています。

ブログをやめたくなったときに読んでほしいこと

続けていれば、必ずやめたくなる瞬間が来ます。

アクセスが来ない、収益が出ない、時間だけが過ぎていく。「自分には向いていないのかも」と思い始める。

自分もそういう時期が何度かありました。正直、本気でやめようとしたこともあります。

そのときに踏みとどまれたのは、「ここでやめたら、この時間が全部無駄になる」という気持ちでした。

やめたくなる時期は、たいてい変化の直前にあります。

芽が出る前の、一番しんどい時期。その時期を乗り越えた人だけが、次のステージに進める。これはブログに限らず、何事にも言えることだと思っています。

やめる前に、一度だけ「あと3ヶ月だけ続けてみよう」と決めてみてください。その3ヶ月で変わらなければ、そのとき判断しても遅くはないです。

たいがブログ

やめたくなる気持ち、すごくわかります。でもその感情は、頑張ってきた証拠でもあります。
もう少しだけ、続けてみてください。

モチベーションが続かないのはなぜ?

モチベーションが続かない一番の原因は、結果が見えないことです。

頑張っているのにアクセスが来ない。収益もない。評価されている実感がない。そうなると、続ける理由を見失いやすくなります。

自分が意識するようにしたのは、結果じゃなくて「行動量」を褒めることです。

「今週3記事書けた」「リライトを1本終わらせた」「検索順位が1つ上がった」。小さな変化に気づいて、それを積み上げていく感覚を持つようにしました。

モチベーションは感情なので、上がったり下がったりするのが普通です。感情に頼らず「習慣」にしてしまうのが、長く続けるコツだと思っています。

ブログ仲間を作ることで変わること

一人で続けるのが辛くなったとき、同じようにブログをやっている仲間がいると全然違います。

自分も孤独にブログを書いていた時期があって、本当にしんどかったです。でもXでブログ仲間ができてから、モチベーションの維持がずいぶん楽になりました。

仲間がいると、こんな変化があります。

・「自分だけじゃない」という安心感が生まれる
・他の人の進捗が刺激になる
・情報交換ができて成長が早くなる

XやThreadsで「#ブログ初心者」「#ブログ運営」などで検索すると、同じように頑張っている人と繋がれます。

完全に一人で抱え込まなくていいです。誰かと一緒に走ると、続けやすくなりますよ。

「やめとけ」を乗り越えた先にある、ブログの本当の価値

ブログを続けた先に見えてくるものは、お金だけじゃないです。

自分が続けてきて気づいたことを、正直に書いておきます。

【価値①】記事が資産になる
一度書いた記事は、ずっとインターネット上に残り続けます。寝ていても、旅行していても、記事が勝手に読まれて収益が入ってくる状態を作れるのは、ブログならではの強みです。

【価値②】自分の考えを整理する力がつく
記事を書くことは、自分の思考を整理することでもあります。「これについて自分はどう思うのか」を言語化する習慣が、仕事にも日常にも活きていきます。

【価値③】情報発信の基盤になる
ブログがあると、SNSやYouTubeなど他の媒体との連動がしやすくなります。ブログを核にして、発信の幅を広げていけます。

【価値④】人生の選択肢が増える
「会社を辞めたい」「もっと自由に働きたい」そう思っていた自分にとって、ブログは最初の一歩でした。収入の柱が一つ増えるだけで、生き方の選択肢が広がります。

やめとけと言われても続けてきた理由は、これだけの価値があると信じていたからです。

ブログで得た経験は他の仕事にも活きる

ブログを続けていると、副産物として身につくスキルがたくさんあります。

・SEOの知識
・文章を読みやすく構成する力
・読者の悩みを想像してコンテンツを作る力
・データを見て改善するPDCAの感覚

これらは、マーケティング・ライティング・コンテンツ制作など、さまざまな仕事で直接役立ちます。

自分もブログで身につけたライティングの感覚が、仕事の文章やSNS発信にそのまま活きていると感じています。

「稼げなかったとしても、スキルは残る」と思えると、続けるハードルが少し下がるかもしれません。

ブログを通じて自分のブランドを作るという考え方

ブログは単なる収益手段じゃなくて、自分というブランドを作る場所でもあります。

記事を積み上げていくうちに、「この人はこのジャンルに詳しい人だ」という認知が少しずつ広がっていきます。

それがいずれ、SNSのフォロワー増加や、商品販売、コンサル依頼など、ブログ以外の収益にも繋がっていくことがあります。

自分もブログを通じて「発信する人」としての自分が少しずつ確立されてきた感覚があります。

最初は一人も読んでいなくていいんです。書き続けることで、少しずつ「自分の場所」ができていきます。

まとめ|「やめとけ」は始めない理由にはならない

この記事では、ブログをやめとけと言われる理由の実態と、それでも続けるべき人の特徴をお伝えしてきました。

最後に大事なポイントを振り返ります。

・「やめとけ」と言う人のほとんどはやったことがない人
・稼げるまでに時間がかかるのは事実。でもそれは全員に平等な条件
・続けられる人に共通するのは、才能じゃなくてやめない意志
・やめたくなる時期は、変化の直前にあることが多い
・ブログで得られるものは、お金だけじゃない

「やめとけ」という言葉は、始めない理由にはなりません。

正直、自分も最初は不安だらけでした。でも動いてみて初めてわかったことがたくさんあったし、動かなければ今の自分はなかったと思っています。

迷っているなら、まず始めてみてください。

始めた事実が、「やめとけ」と言った人への一番の答えになります。

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