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PageSpeed Insightsでブログを計測したら、「TTFB」という見慣れない項目が赤く表示されて、戸惑ったことはありませんか。私も初めて見たときは意味がわからず、画像の圧縮ばかり繰り返して遠回りしてしまいました。
この記事では、TTFBとは何かと、遅くなる原因を初心者向けに解説します。複数のサーバーで実際に計測してきた体験も交えるので、どこから改善すればいいのか、迷わず判断できるようになります。
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ニャフィTTFBって、いったい何の数字なのかにゃ?



アルファベットだけだと、ピンとこないですよね。



遅いとブログに悪い影響があるのか心配だにゃ…



意味と遅くなる原因を、ひとつずつ整理していきますね。


TTFBとは?表示速度との関係


TTFBは「Time To First Byte」の略で、ページを開いてから、サーバーから最初のデータが届くまでの時間のことです。ブログの表示速度を測るうえで、いちばん最初の関門にあたります。
筆者は以前、画像を軽くしても表示が速くならず悩んでいました。原因を調べると、そもそもサーバーの応答が遅かったんです。TTFBを知っていれば、もっと早く気づけたと思います。
サーバーが最初に応答するまでの時間
読者がページを開くと、ブラウザがサーバーに依頼を送り、サーバーはページを組み立てて返します。この往復の最初の1バイトが届くまでがTTFBです。Googleの開発者向け情報では、0.8秒以下がひとつの目安とされています。
TTFBが遅いと何が困る?
TTFBが遅いと、そのあとの画像や文字の表示もすべて後ろにずれていきます。画面が真っ白な時間が長くなり、読者が待ちきれずに離脱する原因になります。表示速度の土台となる数字なんです。
TTFBが遅くなる主な原因


TTFBが遅くなる原因は、サーバー側とWordPress側の両方にあります。どちらに原因があるのかを見極めることが、改善への近道です。
筆者はエックスサーバーとConoHa WINGの両方で計測してきましたが、どちらもサーバーのキャッシュ機能を有効にしただけで数値がはっきり改善しました。逆にいえば、設定ひとつで差がつくということです。
原因①サーバーの処理性能
サーバーのCPUやメモリに余裕がないと、ページを組み立てる処理に時間がかかります。共用サーバーでは、同じサーバーを使うほかの利用者の影響を受けることもあります。サーバー選びがTTFBの土台になります。
原因②キャッシュが効いていない
キャッシュとは、一度作ったページを保存しておき、次から素早く返す仕組みです。これが効いていないと、アクセスのたびに毎回ページを組み立て直すため、TTFBが大きく伸びてしまいます。
原因③WordPress側の重い処理
プラグインが多すぎたり、データベースに不要なデータがたまっていたりすると、サーバーの処理が重くなります。筆者も関連記事を表示するプラグインを外しただけで、応答が目に見えて速くなった経験があります。
原因④サーバーとの距離や通信の状態
海外にあるサーバーを使っていると、データが届くまでの距離だけで時間がかかります。日本の読者向けのブログなら、国内にデータセンターがあるサーバーを選ぶほうが有利です。
TTFBを改善する方法


TTFBの改善は、手軽で効果の大きいものから順に試すのがコツです。いきなりサーバーを乗り換えるより、今の環境でできる設定を先に見直しましょう。
筆者が試した中では、サーバー側のキャッシュ設定が最も効果的でした。エックスサーバーもConoHa WINGも、管理画面から数クリックで有効にできます。まずは設定がオンになっているかを確認してみてください。
サーバーのキャッシュ機能を有効にする
多くのレンタルサーバーには、ページを保存して素早く返すキャッシュ機能があります。有効にするだけで、アクセスのたびにページを組み立て直す手間が減り、TTFBが短くなりやすいです。
PHPのバージョンとプラグインを見直す
WordPressを動かすPHPは、新しいバージョンほど処理が効率的になる傾向があります。あわせて、使っていないプラグインを削除すると処理が軽くなります。変更前にはバックアップを取るのを忘れずに。
TTFB改善でやっておきたいこと
- サーバーのキャッシュ機能をオンにする
- PHPを推奨バージョンに更新する
- 不要なプラグインを停止・削除する
TTFB改善で気をつけたいこと
- キャッシュ系プラグインを重ねて使うと不具合が出ることがある
- PHPの更新でテーマやプラグインが動かなくなる場合がある
- 1回の計測結果だけで判断しない


よくある質問


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まとめ
TTFBとは、ページを開いてからサーバーの最初の応答が届くまでの時間のことです。遅くなる原因は、サーバーの性能やキャッシュ、WordPress側の重い処理などさまざまで、表示速度全体の土台になる数字です。
複数のサーバーで計測してきた筆者のおすすめは、まずキャッシュ設定、次にPHPとプラグインの見直しという順番です。PageSpeed Insightsで今の数値を確認するところから始めてみてください。



TTFBの意味も改善方法もバッチリだにゃ!



お疲れさまでした!これで速度の悩みも解決に近づきますね。



もともと速いサーバーも知りたくなってきたにゃ!



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