【初心者向け】ブログにかかる時間はどれくらい?1記事にかかる時間の目安と短縮のコツ

ブログって1記事書くのにどれくらい時間がかかるんだろう?

始める前にそう思って調べた人、多いんじゃないでしょうか。

自分も最初はそうでした。「副業でブログをやってみたいけど、時間がどれくらいかかるかわからなくて踏み出せない」という状態がしばらく続いていました。

実際に始めてみると、最初の頃は1記事書くのに5〜6時間かかることもあって、「こんなに時間がかかるなら続けられないかも」と不安になったこともあります。

でも、コツをつかんでいくうちに少しずつ速くなっていきましたし、今では同じクオリティの記事を半分以下の時間で書けるようになりましたよ。

この記事では、ブログ1記事にかかる時間の目安と、時間を短縮するための具体的な方法をお伝えしていきますね。

目次

ブログ1記事にかかる時間の目安はどれくらい?

結論からいうと、ブログ1記事にかかる時間は経験値によってかなり差があります。

目安としてはこんな感じです。

・初心者(始めたばかり):3〜8時間
・慣れてきた頃(3〜6ヶ月):2〜4時間
・ある程度慣れた状態:1〜2時間

自分が最初に書いた記事は、確か6時間以上かかっていました。何を書けばいいかわからないし、文章もなかなかまとまらないし、で思った以上に時間がかかって正直びっくりしましたよ。

ただ、これは最初だけです。

記事を書き続けることで、構成を考えるスピードも、文章を書くスピードも、どんどん上がっていきます。最初の数記事が一番時間がかかりますが、そこを乗り越えれば確実に楽になっていきます。

最初は時間がかかるものだ」と最初から割り切っておくと、焦らずに続けやすくなりますよ。

たいがブログ

最初から速く書こうとしなくて大丈夫ですよ。時間がかかるのは最初だけです。
書いた数だけ確実にスピードは上がっていくので、まずは1記事書き切ることを目標にしてみてください。

記事の文字数によってかかる時間はどう変わる?

記事にかかる時間は、文字数によっても大きく変わってきます。

おおよその目安はこちらです。

・1000〜2000文字:1〜2時間(初心者)
・3000〜5000文字:3〜5時間(初心者)
・7000文字以上:5〜8時間(初心者)

SEOを意識した記事は3000文字以上が目安と言われることが多いですが、最初から長い記事を書こうとすると途中で力尽きやすいです。

自分も最初は「とにかく長く書かなきゃ」と思って無理に文字数を増やそうとして、結局内容が薄くなってしまった経験があります。

最初のうちは2000〜3000文字くらいの記事から始めて、慣れてきたら文字数を増やしていくのがおすすめですよ。

文字数より「読者の悩みをしっかり解決できているか」の方が大事なので、まずはそこを意識してみてくださいね。

ジャンルや慣れによっても時間は変わる

記事にかかる時間は、文字数だけじゃなくてジャンルや慣れ度合いによっても変わります。

【時間がかかりやすいパターン】
・専門知識が必要なジャンル(医療・法律・金融など)
・情報収集に時間がかかるテーマ
・自分がまだ経験の浅い分野

【比較的早く書けるパターン】
・自分が詳しいジャンル
・体験談ベースで書ける記事
・過去に書いたことのあるテーマの応用

自分は最初、得意でもないジャンルで書こうとして調査だけで2〜3時間使ってしまったことがありました。

得意なことや経験したことをテーマにすると、調査時間が圧倒的に短くなりますし、文章も自然と出てきやすいです。

最初のうちは「自分が語れること」を中心にテーマを選ぶと、時間のロスが少なくなりますよ。

初心者がブログに時間がかかってしまう5つの原因

「なんでこんなに時間がかかるんだろう」と感じている人には、実は共通した原因があることが多いです。

自分も全部当てはまっていたので、心当たりがある人はぜひ参考にしてみてください。

【原因①】構成を考えずにいきなり書き始める

「とりあえず書き始めよう」とするのが、一番時間のロスになりやすいです。

何を書くか決まっていない状態で書き始めると、途中で方向性がブレて書き直しが発生します。自分も最初はこれをよくやっていました。

【原因②】完璧な文章を書こうとしすぎる

1文ずつ「これで合ってるかな」と考えながら書いていると、全然進みません。

最初は多少荒くても、まず最後まで書き切ることの方が大事ですよ。

【原因③】リサーチと執筆を同時にやろうとする

書きながら調べ物をすると、集中力が分散して両方のスピードが落ちます。リサーチを先に終わらせてから書く方が、結果的に早く仕上がります。

【原因④】タイトルや見出しで長時間悩む

タイトルや見出しは大事ですが、最初から完璧にしようとしなくていいです。まず仮のタイトルで書き進めて、後から修正する方がスムーズです。

【原因⑤】環境が整っていない

通知が来るたびにスマホを見たり、音楽が気になったりと、集中できない環境では時間が2倍以上かかることもあります。

書くときの環境を整えるだけで、スピードはかなり変わります。

たいがブログ

時間がかかる原因のほとんどは、やり方を少し変えるだけで解決できますよ。
焦らず1つずつ改善していけば、自然とスピードが上がっていきます。

構成を先に作るだけで執筆時間が大幅に変わる

記事を書く前に構成(見出しの骨格)を先に作っておくだけで、執筆時間はかなり短縮できます。

理由は、「何を書くか」で悩む時間がゼロになるからです。

構成が決まっていれば、あとは各見出しの中身を埋めていくだけ。迷いなく手が動くので、体感のスピードが全然違います。

自分が意識的に構成を先に作るようにしてから、執筆時間が体感で3割くらい短くなりました。

構成の作り方は難しく考えなくて大丈夫です。

・読者の悩みは何か
・その悩みを解決するために必要な情報は何か
・どんな順番で伝えると一番わかりやすいか

この3点を箇条書きで整理するだけで、立派な構成になります。記事を書く前の5〜10分を構成に使うだけで、後の執筆がぐっと楽になります。

リサーチは「書く前」に終わらせるのが鉄則

リサーチ(情報収集)は、執筆を始める前に済ませておくのが鉄則です。

書きながら調べ物をすると、集中が途切れるたびに「どこまで書いたっけ」と頭をリセットしなければならなくなります。これが地味に時間を食うんですよね。

自分も最初は書きながら調べる癖があって、気づいたら1時間以上タブを行き来していた、なんてことがよくありました。

リサーチを先に終わらせてメモにまとめておくと、執筆中はそのメモを見るだけで済むので、集中力が途切れにくくなりますよ。

リサーチのポイントはこちらです。

・上位表示されている記事を3〜5記事読む
・読者が知りたそうな情報をメモにまとめる
・自分の体験や意見も一緒にメモしておく

これだけで十分ですよ。リサーチに時間をかけすぎるのも良くないので、30〜60分を目安に切り上げるようにしてみてください。

ブログの執筆時間を短縮する7つの具体的な方法

時間がかかる原因がわかったところで、ここからは具体的な短縮方法をお伝えしますね。

自分が実際に試して効果があったものだけを厳選しました。

【方法①】テンプレートを作っておく
毎回ゼロから構成を考えるのではなく、記事の型(テンプレート)を作っておくと時間が大幅に短縮できます。導入文・H2・H3・まとめの流れを一度決めてしまえば、あとはテーマごとに中身を入れるだけです。

【方法②】タイマーをセットして集中する
「この見出しは20分で書く」とタイマーをセットして書くだけで、集中力が全然違います。時間を意識するだけで、無駄にぼーっとする時間がなくなりますよ。

【方法③】スマホの通知をオフにする
書いている最中にスマホの通知が来るたびに集中が途切れます。執筆中は通知をオフにするか、スマホを別の部屋に置くだけで集中力がかなり上がりますよ。

【方法④】音声入力を使う
キーボードで打つより、しゃべる方が速い人も多いです。Googleドキュメントの音声入力機能を使うと、思ったよりスムーズに文章が作れます。自分も試してみて、特に導入文を書くときに重宝しています。

【方法⑤】書く時間帯を固定する
「毎朝6時〜8時はブログを書く時間」と決めてしまうと、習慣になって脳が書くモードに入りやすくなります。毎回「いつ書こうかな」と考える時間もなくなります。

【方法⑥】見出しだけ先に全部作る
本文を書く前に見出しを全部作っておく方法です。見出しが全部揃った状態で書き始めると、迷いなく書き進められます。

【方法⑦】完成度70%で公開する
最初から100点の記事を目指すと、いつまでも公開できません。70点で公開して、後からリライトする方がトータルの時間は短くなりますよ。

テンプレートはどうやって作ればいい?

テンプレートといっても、難しく考えなくて大丈夫ですよ。

基本的な記事の型はこれだけで十分です。

【記事テンプレートの基本構成】
・導入文(読者の悩みに共感→この記事で解決できることを伝える)
・H2①(大きなテーマ①)
 └ H3(詳細①)
 └ H3(詳細②)
・H2②(大きなテーマ②)
 └ H3(詳細③)
 └ H3(詳細④)
・まとめ(要点の整理→次のアクションを促す)

この型に沿って見出しを埋めていくだけで、記事の骨格が完成します。

自分は最初この型を知らなくて、毎回ゼロから構成を考えていました。テンプレートを使うようになってから、構成を考える時間が10分以内に収まるようになりました。

一度自分なりのテンプレートを作ってメモしておくと、次の記事からすぐ使えて便利ですよ。

音声入力って実際どうなの?使えるレベル?

音声入力、最初は「ちゃんと認識されるのかな」と半信半疑でしたが、使ってみると思った以上に使えます。

特にGoogleドキュメントの音声入力は精度が高くて、日本語もかなり正確に認識してくれます。

向いている場面はこちらです。

・導入文や体験談など、話し言葉で書きやすい部分
・構成メモをざっくり作るとき
・ブロックが詰まって手が止まっているとき

逆に、専門用語が多い部分や、数字や記号が多い部分は手打ちの方が早いことも多いです。

自分は全部を音声入力にするのではなく、「詰まったら音声入力に切り替える」という使い方をしています。手が止まったときの突破口として使うと、かなり助かりますよ。

試したことがない人は、一度Googleドキュメントで試してみてくださいね。

ブログを書く時間がない人向けの現実的な対策

「ブログを書きたいけど、そもそも時間が取れない」という悩みを持つ人も多いですよね。

自分も会社員をしながらブログを始めた時期があって、まとまった時間を確保するのが本当に大変でした。

そこで、時間がない人でも続けやすい現実的な対策をお伝えしますね。

【対策①】スキマ時間をリサーチに使う
通勤中や昼休みなど、まとまった時間が取れないスキマ時間は「リサーチ」に使うのがおすすめですよ。スマホで上位記事を読んでメモするだけなら、10〜15分でできます。

【対策②】構成だけ先に作っておく
夜に10分だけ時間を作って、翌日書く記事の構成だけ先に作っておく方法です。次に書くときにすぐ本文から入れるので、時間が短くて済みます。

【対策③】1記事を複数日に分けて書く
「1日で1記事書かなきゃ」と思わなくていいです。今日は導入と見出し①、明日は見出し②〜③、という分割で書いても全然OKです。

【対策④】週1本を目標にする
毎日更新しようとして挫折するより、週1本を確実に出す方がSEO的にも精神的にも続きやすいですよ。無理のないペースを自分で決めることが大事です。

【対策⑤】朝の時間を使う
夜は疲れていて集中しにくいことが多いです。自分は朝30分早く起きてブログを書く時間にしてから、夜よりずっと捗るようになりましたよ。

たいがブログ

時間がないのは仕方ないですが、工夫次第でどうにでもなりますよ。
まずはスキマ時間のリサーチと構成作りだけでも習慣にしてみてください。

スキマ時間のリサーチはどうやってやるの?

スキマ時間のリサーチは、スマホ1台あればできます。

やり方はシンプルです。

【スキマ時間リサーチの手順】
①書きたいテーマで検索して上位記事を2〜3記事読む
②「読者が知りたそうなこと」をメモアプリにメモする
③自分の体験や意見もついでにメモしておく

これだけです。メモアプリはiPhoneならメモ、AndroidならGoogleKeepが使いやすいですよ。

自分は通勤の電車の中でこれをやるようにしてから、家に帰ってからの執筆がスムーズになりました。リサーチが終わった状態で書き始められるので、余計な時間がかかりにくくなります。

1回のスキマ時間は短くても、毎日積み重ねることで情報がどんどん蓄積されていきます。

週1本ペースで続けると結果はどう変わる?

「週1本じゃ少なすぎない?」と思う人もいるかもしれませんが、継続できる方が圧倒的に大事です。

週1本ペースで1年間続けると、記事数は約50本になります。

SEOは記事数が増えるほどサイトの評価が上がりやすくなるので、50本という数は決して少なくないですよ。

むしろ「毎日更新しよう」と無理して3ヶ月で燃え尽きるより、週1本を1年続けた方が圧倒的に結果が出やすいです。

自分も最初は「もっと書かなきゃ」と焦っていた時期がありましたが、無理して体調を崩してブログを1ヶ月休んだことがありました。それからは無理のないペースを守るようにしています。

週1本でも、半年・1年と続けていれば必ず積み上がっていきます。焦らずコツコツが一番の近道だと思います。

AIツールを使うとブログの執筆時間はどう変わる?

最近は、AIツールを活用してブログ執筆を効率化する人が増えてきました。

代表的なのはChatGPTClaudeなどのAIアシスタントです。

AIを使うと、こんなことが効率化できます。

・記事の構成案を出してもらう
・見出しのアイデアを複数提案してもらう
・書いた文章の校正・リライトをしてもらう
・キーワードに合った導入文の案を出してもらう

自分もAIを活用するようになってから、構成を考える時間がかなり短くなりました。「こういうテーマで記事を書きたいんだけど、見出し案を出して」とお願いするだけで、たたき台が5分以内に出てきます。

ただ、注意点もあります。

AIが出した文章をそのままコピペするのはNGです。Googleはオリジナリティのない記事を評価しにくいので、AIの出力はあくまで「たたき台」として使い、自分の言葉や体験を加えることが大事です。

うまく活用すれば、執筆時間を半分以下に短縮することも十分可能ですよ。

ChatGPTをブログに活用する具体的な使い方

ChatGPTをブログに活用する方法は、大きく分けて3つあります。

使い方①】構成案を出してもらう
「〇〇というテーマでSEO記事を書きたい。見出し構成を作って」と指示するだけで、構成の候補を複数出してくれます。全部使う必要はなく、良さそうなものだけ採用すればOKですよ。

【使い方②】書いた文章をブラッシュアップしてもらう
自分で書いた文章を貼り付けて「自然な口語に直して」「読みやすく整えて」とお願いすると、表現を整えてくれます。文章力に自信がない人にも使いやすい方法ですよ。

【使い方③】キーワードの周辺情報を調べる
「〇〇というキーワードで検索する人が知りたいことを箇条書きにして」と聞くと、読者のニーズを整理するヒントが得られますよ。

自分はまず構成案をChatGPTに出してもらって、そこに自分の体験や意見を肉付けする方法で使っています。ゼロから考えるより圧倒的に速いですよ。

ただ、専門性が高い内容は事実確認が必要なので、そのまま信じすぎないように気をつけてくださいね。

AI文章をそのまま使うとどんなリスクがある?

AIが生成した文章をそのままブログに使うのは、いくつかのリスクがあります。

【リスク①】Googleの評価が下がる可能性がある
GoogleはAI生成コンテンツそのものを禁止しているわけではありませんが、オリジナリティや独自の体験・視点がない記事は評価されにくいとされています。

【リスク②】読者に違和感を与えやすい
AIの文章は整ってはいますが、どこかのっぺりした印象になりやすいです。読んでいる人が「なんか人間っぽくないな」と感じると、離脱につながりやすくなりますよ。

【リスク③】事実誤認が含まれることがある
AIは自信満々に間違った情報を書くことがあります。特に数字・日付・固有名詞は必ず自分で確認するようにしてくださいね。

AI文章のリスクを避けるコツはシンプルで、「自分の体験・意見・言葉」を必ず加えることです。

AIはあくまで補助ツール。土台を作ってもらって、そこに自分らしさを乗せていくイメージで使うのが一番いい活用法ですよ。

ブログの執筆スピードが上がった人に共通する3つの習慣

ブログを続けていく中で、執筆スピードが上がっていく人には共通した習慣があることに気づきました。

自分が実際に意識するようにしてから変わったことも含めてお伝えしますね。

【習慣①】毎回「振り返り」をする
記事を書き終わったあとに、「今回どこで時間がかかったか」を簡単にメモしておく習慣です。原因がわかれば次から改善できますよ。自分はこれをやるようになってから、同じミスを繰り返すことが減りました。

【習慣②】書いた記事を読み返す
公開した記事を後から読み返すと、「ここはもっとこう書けばよかった」という気づきが積み重なっていきます。その気づきが次の記事に活きて、自然と文章力とスピードが上がっていきますよ。

【習慣③】毎日少しでも文章を書く
ブログ記事じゃなくてもいいです。SNSの投稿でも日記でも、毎日何かしら文章を書く習慣があると、文章を書くこと自体への抵抗感がどんどん薄れていきます。

この3つ、どれも地味に見えますが、続けていくと確実に差が出てきますよ。

振り返りはどんなふうにやればいい?

振り返りといっても、難しく考えなくて大丈夫ですよ。

記事を書き終わったあとに、こんな3つのことをメモするだけでOKです。

・今回かかった時間はどれくらいか
・どこで一番時間がかかったか
・次回改善できそうなことは何か

これをメモアプリや手帳に3行書くだけで十分ですよ。

自分は最初、振り返りなんてやっていなかったので、毎回同じところで詰まっていました。振り返りを始めてから「自分は導入文で詰まりやすい」というクセに気づいて、導入文のテンプレートを作ったら一気に楽になりましたよ。

時間はほんの5分でOKです。記事を書いたあとの習慣にしてみてくださいね。

文章力を上げるために普段からできることは?

文章力を上げるために特別なことをする必要はないです。

日常の中でできる、シンプルな方法をお伝えしますね。

【方法①】好きなブログや記事を読む
読む量が増えると、自然と「読みやすい文章の型」が頭に入ってきます。特に自分が目指すジャンルのブログを意識的に読むのがおすすめですよ。

【方法②】気に入った表現をメモしておく
読んでいて「この書き方、いいな」と思った表現をメモしておく癖をつけると、自分の文章の引き出しが増えていきますよ。

【方法③】SNSで短い文章を書く習慣をつける
XやThreadsで140文字以内にまとめる練習は、文章を凝縮する力を鍛えるのにかなり効果的です。自分もXを始めてから、無駄な言葉を削る意識が上がりました。

文章力は才能じゃなくて積み上げです。毎日少しずつ続けることで、半年後・1年後には確実に変わっています。

ブログにかける時間の理想的なバランスとは

ブログの作業は「書くこと」だけじゃないですよね。

リサーチ・構成・執筆・画像準備・入稿・SNS発信など、やることは意外と多いです。

自分も最初は執筆ばかりに時間を使っていて、発信やSEO対策がおろそかになっていた時期がありました。

1記事あたりの時間配分の目安はこんな感じです。

・リサーチ・構成:全体の20〜30%
・執筆:全体の50〜60%
・見直し・入稿・画像:全体の20%

たとえば1記事に4時間かけるなら、リサーチ・構成に1時間、執筆に2〜2.5時間、仕上げに30分〜1時間というイメージです。

自分が一番時間を取られていたのはリサーチでした。方向性が定まらないまま調べ続けて、気づいたら2時間経っていた、なんてことも何度かありました。

リサーチに時間をかけすぎず、執筆に一番時間を使うバランスを意識するようにしてから、全体のスピードが安定してきましたよ。

たいがブログ

時間配分を意識するだけで、ダラダラ作業が減りますよ。
最初は意識するだけでいいので、一度自分の作業時間を計測してみてくださいね。

リサーチに時間をかけすぎないためのコツ

リサーチは大事ですが、かけすぎると執筆時間が削られてしまいます。

リサーチを効率よく終わらせるためのコツをお伝えしますね。

【コツ①】上位記事は3〜5本だけ読む
全部の上位記事を読もうとしなくていいです。3〜5本読めば、だいたい必要な情報は揃いますよ。

【コツ②】時間を決めて切り上げる
「リサーチは30分まで」と最初に決めてしまいましょう。時間を決めないと、ついつい調べ続けてしまいます。

【コツ③】メモは箇条書きでOK
きれいにまとめようとしなくていいです。走り書きでも箇条書きでも、後から自分が見てわかればそれで十分ですよ。

【コツ④】「書きながら調べる」をやめる
執筆中に「あ、これ調べなきゃ」と思ったら、その部分に「※あとで調べる」とメモだけして先に進みましょう。後から一気に調べる方が効率がいいですよ。

自分はリサーチに時間制限を設けてから、だらだらと調べ続けることがなくなりました。

見直し・入稿作業を効率よく終わらせる方法

記事を書き終わった後の見直しと入稿作業も、意外と時間がかかりやすいです。

効率よく終わらせるためのポイントをお伝えしますね。

【ポイント①】見直しは「声に出して読む」
声に出して読むと、目で読むだけでは気づかなかったおかしな表現や読みにくい部分が見つかりやすいです。自分もこれをやるようになってから、誤字脱字がかなり減りました。

【ポイント②】チェック項目を決めておく
「タイトルにキーワードが入っているか」「導入文は共感から始まっているか」など、毎回確認する項目をリスト化しておくと見直しがスムーズになりますよ。

【ポイント③】入稿はテンプレートを活用する
WordPressの入稿作業も、使うブロックや装飾をある程度パターン化しておくと毎回迷わず済みますよ。

【ポイント④】完璧を求めすぎない
見直しに時間をかけすぎて公開が遅れるより、80点で公開してリライトする方がいいです。公開してから改善する方が、検索データも取れて修正の精度が上がります。

仕上げ作業もルーティン化してしまえば、思ったより短い時間で終わります。

まとめ|ブログの時間は経験とともに必ず短くなります

この記事では、ブログ1記事にかかる時間の目安と、執筆時間を短縮するための方法をお伝えしてきました。

最後に大事なポイントを振り返っておきますね。

・初心者は1記事3〜8時間かかるのが普通
・時間がかかる原因は構成・完璧主義・リサーチの混在
・テンプレートと構成先作りで時間は大幅に短縮できる
・スキマ時間をリサーチに使えば時間がなくても続けやすい
・AIツールは補助として使い、自分の言葉を必ず加える
・振り返りの習慣がスピードアップの一番の近道

最初から速く書ける人なんていないですよ。

自分も最初は1記事に6時間以上かかっていましたが、コツをつかんで続けていくうちに、今では同じクオリティの記事を半分以下の時間で書けるようになりましたよ。

大事なのは「速く書こう」と焦ることじゃなくて、毎回少しずつ改善しながら続けることです。

この記事を読んで、ブログを書くことへのハードルが少しでも下がったなら嬉しいです。

まずは1記事、書いてみてくださいね。

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